アルコールで失敗した思い出

私には色々な失敗がありますが、中でも忘れられない思い出の一つがアルコールの飲み過ぎによるお見合いの失敗です。
このように書くと、何だか私がものすごい酒好きのように思われるかもしれませんが、そうではありません。


むしろ、アルコールは苦手でほとんど飲むことが無いのです。
そんな私ですから、どれだけ飲んだら大丈夫じゃなくなるのか、どんなペースで飲むべきなのか全く分からなかったのです。
初めてのお見合いと言う緊張する場面で、私はその見えない圧力や緊張感、重い空気に勝つことができず飲み過ぎたのです。
さあ店を出ましょうと言う時に、歩けなくなっていることに気が付きました。

そして、ドアにぶつかり顎から出血。
散々なお見合いとなってしまったのです。
相手の方にもきっとたくさん恥をかかせてしまいました。
とてもお酒が好きで詳しい方だったので、自分の好きなお店に連れてきてくれたのです。

それなのに、こんな醜態を晒してしまいました。
このお見合いは、やはり失敗に終わってしまいました。
そんなあらたまった席ではなく、知り合いの人が紹介してくれた相手と会うといったものだったのですが、もちろん良かったら最高のゴールが待っていたかもしれない場面でした。
今更言っても仕方がないことですが。

今でもこの時のことを思い出すと、とても恥ずかしくなります。
あの日から長く、顎に絆創膏を貼った状態でいたことも思い出します。
出勤も恥ずかしかったです。
もちろん、その後二度とアルコールで失敗することはありませんでした。

いつでもどんな席でも、アルコールに飲まれないように注意しています。

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