誰かを幸せにするなら自分が幸せに

自分がとても幸せな気持ちでいる時、世界は愛に満たされているようでとても心地よく感じるものです。
未来には、素晴らしい事しかないようにさえ感じます。
それに、何だかパワーも漲っていて、何があっても何とかやって行けるような気持ちになってきます。


そして、同じように世界中の全ての人がハッピーになれば良いなと本気で思います。
みんなが笑って毎日暮らせることを、自分自身も強く願うのです。
しかし、人間とは自分勝手なものです。
自分が不幸の中にいる時、世界は闇に包まれていて真っ暗。

何も良い事なんてあるわけがないと思ってしまいます。
未来も不安や恐怖、疲労とトラブルばかりのように考えてしまうのです。
そんな時、世界の人のことまで考えるパワーも優しさもありません。
自分のことで精一杯。

いえ、自分の事さえもどうでも良いと思ってしまうことがあるのです。
だから思うのです。
本当に誰かを幸せにしたいと思ったら、まずは自分が幸せにならなければいけないのではないかと。
こんな風に言ったら、自己中心的とかわがまま、優しくない人なんて言われるかもしれませんね。

でも、よく考えてみて下さい。
自分が幸せでなければ、他人のことまで考えることなどできないのではありませんか。
こんなことを思う私は、変わっているのかもしれません。
優しくない人間なのかもしれません。

でも自分が不幸のどん底にいる時に、他人の為に喜んで何かをしている人に、私は未だに出会ったことが無いような気がします。
私の両親でさえ一番苦しかった時、近所の人を攻撃する愚痴ばかり言っていたような気がします。

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