職業を選ぶということ

昔なりたかったものになっているかといわれれば、私は「いや」と言うだろう。
小学校の頃の文集で将来の夢に書いた職業には就いていない。
中学校の頃に職業見学に訪れた職にも就いていない。

結局なれるものになったような、そんな感じである。
こんなことを言うと語弊があるように聞こえるが、別に今の職に不満があるとかそういうことではない。
100パーセントの満足はないにせよ80パーセントほどは満足している。
むしろこんな自分を拾ってくれてありがとうとさえ思っている。
周りもそんなに悪い人はいないし、給料はそれほど良くないけれど仕事をする環境としては良い方だと思っている。
子どもの頃から何になりたいかをはっきり決めて、そしてその職に今就けている人というのはごく少数なのではないだろうか。
それほど夢を叶えるというのはとても難しいと思う。
特に、芸能関係やスポーツ選手など普通の人と違う生き方をしたいと思ったら、それはそれは少ないだろう。
もちろん、そうした夢が叶う可能性というのは決して0ではない。
けれど、特別な道を行きたいと思ったら、才能がすべてとは言わないけれど、努力だけではどうしようもない事もあったりする。
それに、そういった道を選ぶのはかなりの覚悟もまた必要になる。
いや、何者になるにせよ覚悟というのは必要かもしれない。
学生から社会人になろうというとき、私はそれを思った。
自分は親やそういった今まで頼りにしていた人たちから巣立って、独り立ちしなければいけないんだと実感した。
ものすごい不安もあった。
けれど、それと同時に期待もあった。
何とか今でも職にありつけ、生活している。
仕事行って帰ってきて、休みの日は友達と遊んだりダラダラしたりと、平々凡々な暮らしぶりである。
それでいい。
特別なものになんかなれなくてもいいから、現状より下へいく事にはならないようにと切に願う私である。

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