美味しいラーメン屋さんがある幸せ

ほとんど毎週と言って良いほど通っている図書館ですが、帰りによく立ち寄る美味しいラーメン屋さんがあります。
カウンターとテーブルが3つだけの小さくて古いお店なのですが、私の大好きなラーメンをいつも提供してくれます。


きちっとヘアスタイルをきめた職人のようなおじさんと、恐らく息子であろう男性が一人。
時々、奥様らしき方も店員さんとして働いているようです。
メニューがたくさんあって、お客さんへの気遣いも感じられるようなお店なのですが、私はいつも決まったものを注文しています。
ネギがたっぷりと入ったこってり系のラーメンです。

子供もいつも注文するのは同じもの。
あっさり味の塩ラーメンです。
主人は、その日によって頼むものが違います。
辛い物が好きな人なので、辛いラーメンを注文することも多いのですが、時にはワンタン麺も頼みます。

ここの土地に引越すことが決まった日、贅沢は言わないけど美味しいラーメンが食べられるお店が、一軒あれば良いなと思ったことを覚えています。
ラーメンには不思議なパワーがあって、本当においしければ嫌なことを忘れられたり、疲れが飛ぶこともあるように思います。
ですから、そんなお守りになってくれるようなお店があったら良いなと思ったのです。
ただ、いくら近いと言っても、それを食べる為だけに気軽に行こうとは思えない距離。

いくつか利用できる図書館があるのですが、その中でここの図書館を選んだ時だけ行くラーメン屋さんなのです。
直接お店の方には言いませんが、このお店がここにあることを本当に感謝しているのです。

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