不公平や理不尽に苦しむ

理不尽なことがあると、どうしても受け入れられなくて苦しみます。
誰かに本当のことを分かって欲しいと思ったり、誤解を解きたいと思ったり。
誰かがわざとそんな風にしている時もあれば、理不尽をもたらしている本人もそれに気が付いていない事さえあります。


だから、人間の正解はとても複雑で大変だなと思います。
恐らくみんな、そんな言うに言われない想いを胸に秘めて暮らしているのでしょう。
そう思うと、とても切なくなってしまいます。
何かあったら、必ず両者の話しを聞いてから判断できる人でありたいと思います。

そこに本当に行き違いや誤解が無いかどうかを判断してから、口を開きたいと思うのです。
その為には、いつも冷静な心でいなければなりません。
分かっていても、それが子供の事だったり大切な人からの話しであれば、すぐにそれだけを聞いて判断してしまう。
でも、それでは不公平や理不尽が生まれてしまう危険があるのです。

一度でも、そんな悔しい経験や悲しみの涙を流したことがある人は、きっとそんなことはしないと思います。
というよりも、できないと思います。
自分と同じように辛い思いをする人を、また生み出してしまうかもしれないから。
少なくても、私はそうです。

私は、必ず両者の話しを聞いてから意見するようにしています。
又は、自分で経験したことしか信じません。
一方的な考えや捉え方だけで判断してはいけない。
特に教育者の方には、切に願います。

それで傷つく子供もいるかもしれないのです。
生きるという事は、修行のようなものですね。
一体どこに向かっているのでしょうか。

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